スウェーデンハウス北海道支社スウェーデンハウス北海道支社

オーナーズインタビュー

VOL.27.「自分のこだわりをはっきりさせることが大切」
Photo 札幌市 S邸
プロフィール
ご主人 公務員 31 歳
奥様 主婦 37 歳
長男 3 歳
次男 10カ月
データ
延床面積 124.06 m²(37.52 坪)
1F床面積 62.37 m²(18.86 坪)
2F床面積 61.69 m²(18.66 坪)
構 造 枠組壁工法
(木質系パネル工法)
2階建て
竣 工 2005 年 7 月

※オーナーのプロフィール・ご家族構成は取材時のものです。

どんな家を建てたかったのですか?

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子供室にも、手作りの小さな書斎コーナーが。子供の遊び道具も収納にしまえる分しか、持たないのが主義。「出したり仕舞ったり、自分たちで管理できると思うので」とSさん。
 「以前は主人の実家の近くにアパートを借りて住んでいたのですが、子供も大きくなってきたので、そろそろ家を持とうかという話になりました」と、新居に至るまでのいきさつをSさんに伺った。
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子供室には2段ベッドを用意。下のベッドにも階段が付いているのがポイント。ナチュラルカラーのカーテンなどはすべて奥さまの手作り。
ご長男が成長するにともない、「アパートですから階下へ音が響いているんじゃないかと、とても気になりました」と奥さま。歩き始めた子供に「静かにしなさい」というのは無理なこととわかっていても、やはり気を遣っていたとおっしゃる。
 「家を持とうと考え始めたのは2004年の夏ごろです。最初は家を建てる予定ではなく、中古住宅の購入を考えていました」。
 それまで住んでいたエリアを中心に中古住宅を2〜3件見学したSさんご夫妻。「でも昔の区画だからでしょうか、意外と土地面積が狭くて・・・」
そして、近くのニュータウンにオープンしたモデルハウスに入ったのが、スウェーデンハウスとのファーストコンタクトだ。


どんな家を建てたかったのですか?

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突き当たり右側が玄関、左側がトイレと手洗いスペース。玄関からキッチン、リビング、ダイニングに仕切りがないが、来客から室内が見えないような設計となっている。
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奥さまが昔から使っていたアジアンテイストのテーブルを今も大事にセンターテーブルに使用。オフホワイトで統一された壁が、要所要所でウッディな家具を引き立てる。
 「モデルハウスにいらっしゃった営業の方が偶然、私の実家の近くの方で、故郷談義に話が盛り上がりまして(笑)」と奥さま。「その後、別のメーカーも見に行ったのですが、やっぱりスウェーデンハウスがいいねって」。
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フローリングの木の雰囲気を生かして作ってもらった玄関収納。ギャラリーのような雰囲気を醸し出している。


その理由を伺うと、
1.シンプルで美しいデザイン
2.ナチュラルな風合い
3.紹介された土地が気に入った こと。
 
スウェーデンハウスから紹介された土地は、実家や以前住んでいた場所にも近く、定期借地権付きというのも大きなポイントになったとおっしゃる。
 「というのも主人は長男で、いずれは実家を引き継ぐことになるので、50年間の借地という条件は都合がよかったんです。土地取得にかかる費用を抑えた分、家にこだわることができました」。

 2004年夏からスタートしたSさんご夫妻のマイホーム計画は、同年10月に契約を結び、設計を開始。2005年4月に着工し、10月に入居となった。

どんな家を建てたかったのですか?

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リビングの一番奥にあるご主人の書斎。”手を伸ばせば後ろの棚の物をすぐ取り出せる”この広さがポイント。1階に設けたのは、「夜、お酒を飲みながらゆっくりと過ごしたいから」。
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ステンレスにこだわった自慢のスペース・キッチン。食器棚もステンレスを求めて「探しました」と奥さま。
 設計段階になってSさんご夫妻がこだわったのは

・シンプルですっきりとしたデザインであること
・木を多用しないこと
・2階にお風呂を設けること
・狭くていいのでご主人の書斎を作ること

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玄関の収納カウンター左端には特製の手洗いスペースを用意。照明、手洗いボウルに奥さまのセンスが光る。
Sさん宅を拝見すると、1階は間仕切りのない広々とした空間。「最初、中古住宅にしようと思ったのは、手直しをしながら住み心地よい住まいにする自信があったからです」と奥さま。インテリアに興味があったというだけあって、家の随所に奥さまのこだわりを見ることができる。磨き抜かれたステンレスが美しいキッチンは特に印象的だ。1階リビング奥にはご主人念願の書斎とパソコンスペース。「手を伸ばせばすぐ取り出せるくらいの”狭い”書斎が欲しかったんです」とSさん。一方、奥さまがこだわったキッチンは、「IHならもっとオープンにできたのですが、ガスコンロなので一部を仕切らなくてはなりませんでした」。子供に”火”を教えるためにも”炎の見える器具”にこだわったSさん。「今の時代は暖房もコンロも”炎”が見えないから、”火”がどんなものか、知る機会が減っているような気がして」。
 南向きの窓から差し込む日差しも暖かく、真冬でも素足で大丈夫。音を気にすることがなくなったので、子供をのびのびと遊ばせることができ、子供にとってはもちろん、奥さま自身が「気が楽になった」とおっしゃる。

どんな家を建てたかったのですか?

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ほとんど仕切りのないすっきりとした1回フロア。右手奥がパソコンスペースとご主人の書斎に。
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ベンガラ色の外壁に窓や手すりの白い縁取りが可愛い外観。家の周りに巡らせた柵も、それにあわせて白で統一したご主人の自作。
 家を建ててから変わった点を伺うと、「ご主人の庭仕事」。もともと庭仕事をしてみたかったというご主人が野菜作りに勤しんでいるという。「ニンジン、ピーマン、トマト、枝豆の他、タマネギやミョウガも作ってくれたので、今年の夏はほとんど野菜を買わなくて済んだほど」と笑う。

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オフホワイトで統一された2階のユーティリティ。
 これからマイホームを建てる方にアドバイスを求めると、「自分のこだわりをはっきりさせることが大切だと思います。そしてそのこだわりから”ぶれないこと”。我が家は収納スペースを極力作りませんでした。収納に入りきらないものは買わない、作らない。スペースがあるとついつい入れてしまいますからね。それ以上増やさないことで、自分の求めている”すっきりとしたシンプルな暮らし”を実現したいと思っています」と、奥さま。こだわりを持ったら、それに向かって探すことが大切。「家を建てたら終わりではないんですよ。妥協せず、探し続けるほうが、家を建ててからも楽しむことができますしね」。
 インテリア雑誌の中から現れたようなSさんのお宅は、ご夫妻のライフスタイルを表現する場でもあるのだ。

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