スウェーデンハウス北海道支社スウェーデンハウス北海道支社

オーナーズインタビュー

VOL.33「夫婦でこだわりを語り合い、お互いに大満足の家」
Photo 札幌市手稲区 T邸
プロフィール
ご主人 50 歳
奥様 48 歳
データ
延床面積 113.62 m²(34.37 坪)
1F床面積 60.35 m²(18.25 坪)
2F床面積 53.03 m²(16.04 坪)
構 造 枠組壁工法
(木質系パネル工法)
2階建て
竣 工 2007 年 12 月

ピンポ〜ン
玄関の分厚い断熱ドアを開けると、「いらっしゃい!」と満面の笑顔で出迎えてくれたご夫妻。今回は2007年に建てられた札幌のTさん宅を取材しました。

1階は南側に面して約11畳のリビングダイニング、リビングには階段室を含めて8畳ほどの吹き抜け天井、「広っ!」て、思わず声が出そうになるもこらえた。
家全体的には何とも伸びをしたくなるような開放的なイメージでした。
※オーナーのプロフィール・ご家族構成は取材時のものです。

どんな家を建てたかったのですか?

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「大きな1LDK」が欲しくて、玄関とリビングの間にはドアをつけていないため、大空間に感じることが出来る1階。
――ご主人――
 僕はキャンプが好きなものですから、例えばニセコとか行きますとホテルじゃなくてコテージとかログハウスに泊まりますが、そういう雰囲気にしたかったのです。
 一つの広い空間というイメージとして強くインプレスされているものですから、自分の最終的に住む家もそういうようなイメージの空間に住みたいって思っていたのです。
――奥様――
 私も主人と同じ考え方なので、嫌じゃなかったですね。1階はお店を開ける位の開放的な感じで、お友達でも、親戚でも、ご近所の方でも、どなたとでも気軽に広い空間を共有できたらいいなって思いがこの設計に入っています。
――ご主人――
 モノを室内に出したくないので、収納をたくさん造ってもらいました。室内はご覧のように何にもないガランとしています。広い空間にせいぜい食卓が有ってテレビが有って、それから観葉植物が少し有って、他は何も置きたくないと思っていました。
 生活必需品などは納戸に入れて、室内空間にはあまりモノを感じさせず、実は収納スペースにはいっぱい入っているというような感じですね。

家を建てるキッカケとなったのは?

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担当の設計士と何度も話し合って決めた1番のこだわりの吹き抜け。階段に座って上を見上げてはニコニコしてしまうほど大満足。
――ご主人――
 子供が独立したことが一つと、麻生展示場(現在は閉場)を見に行ったことですね。確かにその前から、「一軒家はいいね」っていう考えはずっとありましたが、ひょんな事から二人で麻生の展示場を見に行きました。妻は以前からスウェーデンハウスは知っていたらしいのですが、僕は全く知りませんでした。それで妻は前々から「良(い)い、良(い)い」って思っていたらしく、それで展示場に行ったものですから、バ−ンって衝撃が有りましたね。もう一発で気に入っちゃいました。まあ二人とも木が好きなので、スウェーデンハウスらしいスウェーデンハウスが好みのイメージでしたから。
 そうそう、どこだったか忘れましたが、麻生とは別の展示場を見に行った時、1階はイメージ通りのスウェーデンハウスで、「うん、これがスウェーデンハウスだ」って思いました。でも2階へ上がったら、あまり木がなくスウェーデンハウスらしいイメージではなかったということが有りました。正直あのイメージは僕にとって嫌いでしたね。(笑)ですから、麻生の展示場のようなイメージをベースにして建てられれば良いなと思っていました。その後はトントン拍子に進みました。

設計の時にこだわったところは?

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前の家の時は音が気になって出来なかったピアノを音が漏れないスウェーデンハウスに住み始めてから習い始めたそう。
――奥様――
 トイレはうちの主人の希望で、皆さんが普通に付ける収納棚等は止めて広めにしました。結果的に床拭きが楽ですので正解でした。
――ご主人――
 それから貴方がこだわった場所があるでしょう?
――奥様――
 あっ、そうです。実は玄関収納の中にもったいないような空間があるのです。ここは越冬用のジャガイモや玉ねぎ等の野菜類を保管するのです。
――ご主人――
 スウェーデンハウスはどこも暖かいから、家の中に野菜などを置いたら早くダメになってしまうので。
――奥様――
 冬はビールもよく冷えるのですごく重宝しています。これを造るだけでウン十万も掛かりましたから。(笑)本当はもったいない空間ですけど、造って大正解でした。私はお味噌や梅酒なども手作りするので、これも全部保管できてすごく便利です。
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主寝室横のご主人の書斎。趣味のものやお気に入りの家の写真を飾り好きなものに囲まれて、落ち着いて居心地の良い場所に。
――ご主人――
 それから、具体的にこのような部屋が欲しいというのではなくて、イメージとしてドアも無く「大きな1LDK」の空間というのが欲しかったので、玄関ホールとリビングの間にはドアはありません。妻の友達が来ると、この家には「玄関が無いよ」ってよく言われます。玄関が無かったらどこから入るのだろうね。(笑)
――奥様――
 まるで、伝言ゲームのように「Tさんの家には玄関が無いんだよ」って伝わっているみたいで、「だったら窓から入るの?」、みたいな伝わり方しているの。(笑)

家の計画中、大変だったことは?

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時折開くお料理教室で5〜6人入っても充分な広さのダイニングキッチン。「大勢の人がいつ来ても嬉しい」という気持ちになれる。
――ご主人――
 スウェーデンハウスの南19条の事務所に通うのが結構大変でした。それと初めての我々にとっては、自分達で決めなければならないことが膨大な量に思えたので、それが大変でしたね。
――奥様――
 夫婦二人で話し合わなければならないことが、結構ありましたね。主人は仕事なので、日中二人が一緒になることはありませんから、夜の限られた時間の中でそれぞれの部屋をどうするか決めなければなしませんでした。話し合うと、次々に問題が出てきて、二人とも朦朧(もうろう)としてきましたね。(笑)それから「玄関のタイルどうしますか?」って言われた時など、「えっ、玄関のタイル…?」私はあの時さすがに参りました。本当はタイル柄なんか覚えていなかったのに、「あいの里のモデルハウスと同じにしてください」って言ってしまいました。そうしたら設計者がそのモデルのタイル柄を調べて教えてくれたので、それでようやく決められました。何せ、私達は初めてでしたからね。
――ご主人――
 まあ、普通は誰でも初めてだからね。でも本当に勉強しましたよ僕も。まあ皆さんも同じでしょうけど。
――奥様――
 本当によく勉強しましたね。
――ご主人――
 法律的なことから、住宅ローン・地盤調査なども。地盤調査は、自分で図書館に行ってこの辺の地盤はどうなっているのか調べましたね。それで私の方から「ここの地盤調査お願いします」って頼んだら、実は必ず全部地盤調査するのですね。それを知らなかったものですから。(笑)そして時間の有る時は殆んど建築現場を見に来ていましたね。豪雨のときでも見に行きましたよ。
――奥様――
 よく現場には通ってましたね。変なおじさんが、ずっと現場に立ってるのですよ、怪しかったでしょうね。(笑)
――ご主人――
 最初の杭打ち工事をやっている時など、それをずーっと見てたら、お昼頃より急に雨が降ってきて大変でしたが、結局最後までずっと見ていましたね。
――奥様――
 きっと嫌がられていたと思いますよ!
――ご主人――
 それはどうだか分からないけど。でも現場ではよく工事の人が説明してくれたよ。
――奥様――
 そうですね、よく説明してくれましたね。それで逐一それを勉強して、今はどういう現場の状況になっているかと私に教えてくれていました。楽しかったですね。(笑)でも今思い出しましたが、9月の地鎮祭を迎えるまでは正直大変でした。(しみじみと)

逆に楽しかったことは?

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“庭仕事をするような人じゃなかった”ご主人が、庭の床タイルを1枚づつご自分で敷きつめ、花や野菜の水遣りをするように。「ライフスタイルが変わる家、やりがいのある家」とご主人。
――ご主人――
 結局、今考えるとその時大変だったことは全部楽しかったですね。
――奥様――
 そう、すごく楽しかったです。


これから家を計画する人にアドバイスは?

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――奥様――
 これから家を建てられる人は、一人の強い意見じゃなくて家族で打合せを密に、よく話し合うことですね。これがすごく大事じゃないかと思います。

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